こんにちは☺️
みりですෆ ᩚ
夫が逮捕されてから数日。
私の周りでは、これまでの人生で一度も経験したことのないような濁流が渦巻いていました。
「子どもよりたちが悪い」会社への嘘と罪悪感
月曜日。夫が会社を無断欠勤するわけにはいかないので、私は気持ちを落ち着かせてから事務の方に電話をかけました。
「主人が、体調を崩しまして……」
スマホを持つ手が汗ばむし、心臓がバックバクでした。
大の大人の休みを、妻が電話して伝えるって
「子どもかよっ!!😂」
いや、子どもよりたちが悪い😓
上司の方から折り返しの電話が来たときに「少し話せませんか」と言われたので、
「話せないんです. . . 😢」って、答えながら、頭の中では
『話せない、メールも打てないって、意識不明かっての!!』と思っていました。
苦しい言い訳を重ねる自分が、たまらなく嫌になりました。
「テレビ局から問い合わせがあった」
そんな私の「必死の嘘」を、一瞬で吹き飛ばす連絡が入りました。
さらに上の役職の方からでした。
「会社に、テレビ局から問い合わせがあったんだ」と
・・・・・
終わった. . . . .
血の気が一気に引いて、頭が真っ白になりました。
もう、無理. . . . .😢
私は、嘘をついてしまったことを謝罪し、包み隠さず正直にすべてを話しました。
幸いにも、その上司の方は非常に理解のある方で、そこから弁護士さんの紹介など、親身になって動いてくださることになったのです。
スマホのない5分間、狂いそうな不安
紹介された弁護士事務所は、車で1時間以上かかる場所にありました。
誰も動けない中、義姉夫婦が連れて行ってくれることに。
そして、ついに夫に会うために警察署へ行きました。
そこで私を待っていたのは、最大の試練. . . . .
「スマホを預けてください」
パニック障害を抱える私にとって、スマホは外界や安心と繋がる唯一の命綱。
それを奪われ、誰もいない会議室のような場所で待たされる時間は地獄でした😨
たった5分だけど。スマホも何もない空間での5分は、頭がおかしくなりそうなほど長く感じました。
涙の再会、そして誓い
ようやく通された面会室。
アクリル板の向こうに現れた夫は、私を見た瞬間、その場に泣き崩れました。
私も一緒に号泣して、夫を責め立てたい気持ちは山ほどありましたが、限られた時間の中で、弁護士さんのこと、会社のこと、今伝えなければいけないことがあったので、必死に堪えました。
変わり果てた姿の夫。
でも、この人を放っておくことはできない。
面会室を後にしたとき、私の心には、これまでとは違う「覚悟」のようなものが芽生えていました。
第9回に続きます。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
今日のたろ🐶ฅ🐾
母ちゃん、めっちゃ忙しそうだったワン。兄弟とボクと父ちゃんのお世話ありがとワンᐡ – ﻌ • ᐡฅ💕

パニック障害と向き合いながら「みり歩🐾」ずつ歩んでいます☺️
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