アルコール依存症【第9回】「たろ家、最大の試練!」と、警察署での「まさかの事情聴取」

アルコール依存症のこと

こんにちは☺️

みりですෆ ᩚ

裁判所からの電話で、夫の勾留が長引くことを知ったあの日。 私には、避けては通れない、一番高いハードルが待っていました。 それは、息子たちに「本当のこと」を話すことです。

「ちょっと話があるから、リビングに集まって」

私の声に、二人は静かに席に着きました。

「たろ家、最大の試練だよ!!」

今の状況、たろパパがすぐには帰ってこれないこと、これから起こりうることを包み隠さず、すべて話しました。

「今が、たろ家最大の試練だよ!!3人で力を合わせて乗り切るからね!!」

そう言って二人の手をとりました、長男の手が汗ばんでいました。

私「大丈夫?」

長男「どんな話かドキドキしたけど、良かった」と. . .

どうやら長男は、たろパパがもっと悪いことをしたと思っていたそう😂

どんだけ酒癖悪いと思われてんだよ〜😅

いや、まあ、悪いんですけどね🤣

その後は、『ダウンタウンの笑ってはいけない』を流して、3人で声を上げて笑いました。

夫はいないけれど、そこには確かに温かい「幸せな時間」がありました。

息子たちとたろのお陰で乗り越えることができたんだと心から思います。

警察署の廊下で呼び止められて

2回目の面会。アクリル板の向こうの夫は、初日より少し落ち着きを取り戻していました。

「子どもたちは大丈夫。弁護士さんにも会ってくるからね」 短い時間で必死に現状を伝え、面会終了。

午後に弁護士事務所に行くことになっていたので、急いで家に帰ろうと思い警察署の廊下を歩いていると、突然警察官に呼び止められました。

「少しお時間いいですか? 奥さんからもお話を聞かないといけないので」

えっ、今!?弁護士さんとの約束が. . .と思ったけど、 断れるはずもなく小さな取調室のような部屋へ通されました。逃げ場のない閉ざされた空間。

心臓が口から飛び出しそうでしたが、必死に夫の性格やこれまでのお酒のトラブルを話しました。

でも、担当の方がとても話しやすかったので、思い切って聞いてみたんです。

「夫は、どうなりそうですか?」

「個人的には、起訴されないんじゃないかなと思います。なんでこの罪名なのかも分からないくらいだし」

その一言に、張り詰めていた糸が少しだけ緩みました。

信頼できる「助っ人」との出会い

休む間もなく、今度は弁護士事務所へ。 重厚なドアの向こうにいたのは、高そうなスーツを着た二人の男性。 初めての場所、初めての経験。

緊張で喉はカラッカラだし、手は汗ばむしで大変でした😱

「ご主人のことも、心配しなくて大丈夫ですよ。たぶん罪名変わるから!変わらなかったら大変だけど😂」と 代表の方の気さくな言葉に、少しホッとしたのを覚えています。

ぐったりと疲れ果てて帰宅した夜。 また3人で『笑ってはいけない』を観ながら夕飯を食べました。

とても辛いはずなのに、忙しくしていたのと、泣き崩れた夫を見てから、変な?母性みたいなのが目覚めたおかげで、

「どうにかなる!!」という強い気持ちでいられました。

パニック障害を抱えながらも、家族を守るという『母の強さ』が、病気の不安を上回った瞬間でした。

でも、まだまだ試練は続くのでした😨

第10回に続きます。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

今日のたろ🐶ฅ🐾

笑ってはいけないってそんなに面白いワンか?

めっちゃ笑ってたワン꒰ᐢ‎˵•ﻌ•˵ᐢ꒱

パニック障害と向き合いながら「みり歩🐾」ずつ歩んでいます☺️

応援のポチッを押してほしいワン ฅ૮⑉•ﻌ•⑉აฅ 💕

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