こんにちは☺️
みりですෆ ᩚ
パニック障害を抱えていると、よく「広場恐怖(外に出るのが怖い)」が注目されますが、実は同じくらいしんどいのが「留守番恐怖(一人でいるのが怖い)」ではないでしょうか。
【留守番恐怖症】助けが呼べない環境で発作が起きることへの強い予期不安が原因と言われています。
「家が一番安全なはずなのに、一人が怖いなんて…」
そう自分を責めていた時期もありましたが、15年という長い時間をかけて、私はようやく「一人の時間」を少しづつですが取り戻すことができました。
今日は、私がどうやってその恐怖と付き合い、克服してきたかをお話しします。
「安全地帯」が崩れた、静かすぎる家
最初から留守番が怖かったわけではありません。
発症したばかりの頃は、まだ小さな息子たちがいたので、家は常に賑やか。「ママ、ママ」と呼ぶ声があるうちは、一人の恐怖を感じる暇もありませんでした。
変化が訪れたのは、息子たちが幼稚園に通いだし、仕事に出る夫を見送り、同居していた義母が数ヶ月ほど田舎に帰った時でした。
「あ、今、私ひとりだ」
そう意識した瞬間、私の心がざわつき始めたのでした。
楽しむためじゃない、時間を「潰して耐える」毎日
義母は数年おきに、1ヶ月から長ければ1年ほど田舎に帰ることがあります。
そのたびにやってくる「一人になる期間」。
私は不安を紛らわせるために必死でした。
ヨガをしたり、ドラマを観たり、掃除をしたり。
これだけ聞くとセレブの休日みたいですよね🤭
あ!セレブは掃除しないか😂
でも、それは「充実した時間」ではなく、ただ時間が過ぎるのを「耐える」ための盾でした。
特に長期休みが終わって、家族がそれぞれの場所へ戻った後の静寂は、心にズシンと重くのしかかりました。
3年前、最大のピンチ。幸せな習慣が恐怖に変わった
15年の中で一番酷かったのは、意外にも3年前のこと。
義母と別居し、夫の仕事が完全在宅になった時期です。
毎日、夫と二人で過ごし、買い物も散歩も全部一緒。常に「誰かがそばにいる」生活に慣れきってしまった私に、夫の「〇日に打ち合わせで外出するよ」という言葉は、私を地獄の縁に追いやるには十分すぎました😱
その日が来る何日も前から予期不安で頭がいっぱい。
当日は、家を出る30分前から動悸、吐き気、呼吸の浅さ、そしてお腹をくだすほどの拒絶反応。
今までお腹をくだすことはなかったので、びっくりしました。
午前中に出かける時は「寝て逃げよう」とするけれど、心臓がバクバクしてなかなか眠れない。夕方の時は、息子たちが帰ってくるのをひたすら待つ。
そんなことを繰り返していました。
いい大人なのに、ひとりが怖いなんて…とてもじゃないけど、周りには言えませんでした。夫にもハッキリと伝えたことはないかもしれません。嫌だとは言ってましたが🥲︎
成功体験をくれたのは、お守りの「レキちゃん」
そんな私が変わったきっかけは、1年ほど前から始めた新しい向き合い方でした。
「怖くなってから飲む」のではなく、夫が出かける少し前に、あらかじめ「レキちゃん(頓服)」を飲むようにしたんです。
飲む前は、いつものように「レキちゃん、〇時から夫が出掛けるけど、穏やかに過ごせますように😌🙏」と、頭の中で考えます。
お薬の力を借りて、「あ、一人でも大丈夫だった」「普通に過ごせた」という成功体験を何度も上書きしていきました☺️
もちろん、お薬の力だけではなく、腸活や筋トレ、つぼ押しなど色々なことを同時にやっていました。
自分には何が合うのか、トライ&エラーを何度も何度も繰り返しました☺️
「大丈夫」という自信がついてきたら、次は「今日は飲まずに頑張ってみようかな」とスモールステップで挑戦。それを繰り返すうちに、気づけばお薬なしでも平気な日が増えていきました。
15年かかったけど「おっけ~」と言える今
今では夫から「〇日に打ち合わせがある」と言われても、「〇日ね。おっけ~!」と気にならないくらいまで回復しました🙌
家が檻のように感じていたあの頃の私に、教えてあげたい。
「平気になる日はくるよ!必ず終わりはくるから」と。
15年前の私には想像もできなかったけど、今はこうして笑えています😁✨
留守番が怖くて、今この瞬間も時計ばかり見ているあなた。
自分を責めなくて大丈夫です。掃除でも、ヨガでも、昼寝でもなんだっていいんです😌
あなたが今日、一人でその時間を「耐え抜いた」こと。それは、ものすごく勇気のあることです✨「今日も生きた!自分偉すぎ~🙌」と自分を褒めて、明日もいきましょう💖
最後まで読んでいただきありがとうございました。
今日のたろ🐶ฅ🐾
母ちゃん、最近ひとりでも楽しそうだワンね〜૮ ᴖﻌᴖა
まあ、ボクがいるから大丈夫だワンฅU•ω•Uฅ

パニック障害と向き合いながら「みり歩🐾」ずつ歩んでいます☺️
応援のポチッを押してほしいฅˆ•ﻌ•ˆฅ੭゙︎💕
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