こんにちは☺️
みりですෆ ᩚ
前編では「生活リズム」についてお話ししましたが、後編の今回は、私が手放した「心を縛り付けていた思い込み」について書いていこうと思います。
これをやめたら、少し心が軽くなりました☺️
「抗うつ薬は怖い」と思い込むこと
安定剤(頓服)は、お守り代わりに持ち歩いたり飲んだりしていました。でも、根本的な治療に必要な「抗うつ薬」を毎日飲むことだけは、どうしても受け入れられませんでした。
前の記事にも書きましたが、パニック障害になって初めて受診した病院で出された抗うつ薬を飲んだときのトラウマがあったからです。そのため14年間、「これに手を出したら頭がおかしくなる」と本気で思っていたんです😢
なので私は、最初の病院では漢方薬のみを飲んでいました。が、なかなか効果が出ないのと、先生への不信感から転院を決めました。
2番目の病院の先生は、優しいおじいちゃん先生でした。私のことを、「みりちゃん」と呼び、「みりちゃんは絶対治るから大丈夫だよ」と、でも優しすぎたんです😢
私が薬怖いと話したら、「じゃあ、発作が起きそうなときにだけ飲む薬にする?」と、なるべく薬を飲みたくなかった私は、「はい」とそれを受け入れました。
でも、あんまり効かなかったんです。それを先生に伝えると、「じゃあ、次は〇〇を試そうか」と提案してくれましたが、ずーっとそれの繰り返し. . . 。トータルで7種類の安定剤を試しました。そんなことをやっていくうちに、いつの間にか、安定剤を毎日飲むようになっていたんです😰
でも、良くならない。先生は1年で良くなるって言ったのに. . . 。
またしても先生への不信感が募り、効かない薬を毎日飲む意味がないと、自己判断で減薬していったんです。
そこで、地獄を見ました。
急性期のときみたいに、ご飯も食べられなくなり体重も減っていき、体に力が入らない、起きていられない. . .あの頃には絶対に戻りたくない😖
私は、今の病院への転院を決めました。今の先生と出会い、「抗うつ薬は怖い」という思い込みを捨てることができ、根本的な治療を始め、驚くほど心が穏やかになり、色々なことに挑戦するようになったんです🥹
先生に言われた言葉や、詳しい経緯についてはこちらの記事に書いてるので、同じように悩んでいる方はぜひ読んでみてくださいね。

朝食を抜くこと(空腹時間を作ること)
実は私、5年ほど朝食を抜いていました。ネットで「空腹の時間を作った方が体にいい(オートファジー)」という情報を目にして、「よし、体にいいことは全部やってみよう!ダイエットにもなるし、一石二鳥じゃん!」と思い、実践することにしました。
でも、パニック障害の私には、合わなかったんです。それに気づくまで5年という月日がかかりました😅
特に生理前になると、眩暈や手の震え、血の気が引く感じに襲われるようになったんです。これがまさか、朝食を抜いたせいだとは、夢にも思いませんでした。だって、パニックの症状にとても似ていたんです。
しかも、ほとんど生理前にしかならなかったので、女性ホルモンが関係しているのだと思っていました。早く婦人科を受診すればよかったんですが、パニック障害になってから病院嫌いになっていたので、夫に「いきなよ」と言われても、無視していました👉🏻😑👈🏻
去年の後半くらいから、少しずつ体調とメンタルがよくなってきていたので、ついに婦人科を受診し、先生に相談したら、「あー、それ、低血糖だから。空腹時間をなるべく作らない方がいいよ。」と軽く言われました。
まさか、パニックの症状だと思っていたあの不快感は、実は「低血糖」だったんです😳
そこから、「朝食を抜く習慣」を引き算しました。最初は、しっかり、白米とお味噌汁と目玉焼き、寒くなってきてからは、おじやを食べていました。すると、なんだか調子いい感じがしました!
ですが、面倒くさい。ただでさえ忙しい朝に自分の朝食を作って食べるのは、時間がかかりすぎる。私は食べるのが遅いんです😂なので、高くなったハードルを思いっきり低くしてみました!
今は、「朝起きてすぐの白湯+バナナ」に落ち着きました。
バナナ1本でこんなに変わるとは、目から鱗でした。
今は「体にいい情報」と言われるものが、ネットやテレビでたくさん出回ってるので、いかに取捨選択できるかの大切さに気付かされました。
そのためには、自分の体ともっとしっかり向き合わなければなと痛感しました。
「完璧な母親」を目指すこと&自分を責めること
最後のひとつです。これも私の性格的に手放すのは難しかったです。ですが、手放すのが難しければ難しいほど効果があったような気がします。
パニック障害を抱えながらの育児は、本当に大変でした。特に急性期は自分のこともまともにできなくて、ご飯を食べるのさえ死に物狂いでした。
そこで、1カ月間実家に帰って療養することになりました。療養後は、なんとか最低限の家事と息子たちのお世話はできるようになりましたが「長男にしてあげたことが次男にはできない申し訳なさ」「普通のお母さんができてることが、自分にはできない情けなさ」「常に付きまとう不安感」で、どうにかなりそうでした🤯
そんな風に、毎日自分にダメ出しをしながら、必死で『普通のお母さん』のフリをしていました。でも、無理をすればするほど、パニックの症状はひどくなるばかり。
『こんなこともできないなんて...。』
自分を責める日が日に日に増えてきました。ですが、息子たちは「ママー、ママー」と、可愛い笑顔で話しかけてきたり、抱きついてきたりしてくれるんです。息子たちの楽しそうな顔や笑い声を聞いていると、自然に笑顔になれたんです☺️︎💕
そのときに思ったんです。毎日公園に連れていけなくても、家で楽しく遊べばいいじゃん!なんで毎日公園に行かないといけないと思っていたの?と…
そこから少しずつ、完璧主義を引き算していきました。
今では、「私は幼稚園児みたいなもんだから」と、笑いながら夫に言ってます。今通っている病院の先生にも、初診のときに言いました。コレ、分かりやすくないですか?
ですが、ここまで辿り着くには長すぎる道のりでした。
最後に
「あれもしなきゃ」「これもしなきゃ」と、足し算ばかりしていた頃の私は、いつも苦しくてパニックの予兆に怯えていました🫨
でも、思い切って手放してみたら、そこには意外と穏やかな毎日が待っていました🍀
もちろん今でも「できないこと」はたくさんあります。ありすぎます。でも、できない自分を責めるのをやめて、「私は幼稚園児だから!」と笑って言えるようになったことで、今動き出せるようになった原因のひとつかなと思っています。
もし今「頑張り過ぎてしまっている方」「自分を価値がない人間」と思っている方は、ほんのすこしだけでも、その負の考えを引き算できますように😌🫶🏻︎💕︎︎
最後まで読んでいただきありがとうございました
今日のたろ🐶ฅ🐾
体の力ぬいてリラ~ックスするワン໒(´꒳ `ฅ)ঌ
ボクの真似するんだワ~ン૮⁔- ̫ -⁔აᡣ𐭩

パニック障害と向き合いながら「みり歩🐾」ずつ歩んでいます☺️
応援のポチッを押してほしいワンฅ՞•ﻌ•՞ฅ੭”︎💕
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