こんにちは☺️
みりですෆ ᩚ
弁護士さんへの挨拶を終えた夫は、その足ですぐに以前通っていた
アルコール外来の予約を取りました。
会社からは、依然として何の連絡もありません。
でも、気にしたところで良いことはひとつもない!
(……気になるけどね!😂) 今は「待つ」ことしかできないのなら、
前進するために「今できること」をやる。
そう決めて、私たちは再びあの病院の門を叩きました。
隠しごとなしの再診
再診の日は、不思議と緊張はありませんでした。
以前受診したときは、診察の前にカウンセラーの方からの聞き取りがありましたが、
今回はそのまま診察室へ。
目の前に座っていたのは、前回と同じ先生でした。
優しい雰囲気ながら、言うべきことはしっかり伝えてくれる、信頼できる先生です。
先生「前に受診されてたよね。今回はどうされました?」
夫は、前回受診してから今日までのことを、包み隠さずすべて伝えました。
「減酒」の失敗を認める
実は以前受診したとき、夫は「減酒(お酒を減らすこと)」を選んでいました。
でも、現実は甘くありませんでした。
・飲酒欲求を抑える薬の副作用で、常に気持ちが悪かった
・飲み会が楽しめず、勝手に薬を半分に割ったり、飲むのをやめたりした
・その結果、お酒での失敗を繰り返し、今回の事件に至ったこと
・家族、仕事、お金、すべてを失う寸前までいったこと
夫が「今回は不起訴になったけれど、次は実刑だと言われました」と話すと、
先生は「それは大変だったね。奥さんも大変だったでしょう」と、
私の方を見て優しく声をかけてくれました。
「はい、本当に大変でした😂」
私のその一言に、「すみません」と苦笑い😅
先生「それで、今回はどうしたい?」
夫「断酒したいです」
先生「そうだよね」
事件の話を聞いても驚かない先生を見て、「ああ、ここには同じように苦しんでいる人がたくさん来ているんだな」と、思ったのを覚えています。
先生からの突き刺さる約束
今回の治療方針は、こう決まりました。
・薬は使わない(副作用の経験から)
・集団認知行動療法に毎週出席
・必要があれば集団精神療法にも出席
・月1回の診察
そして、先生は私たち夫婦に、重く、大切な約束を授けました。
1つ目は
「断酒はとても大変なこと。だからこそ、絶対に嘘はつかないこと!」
嘘をつき始めると、すべてが悪い方へ転がり、家族関係も壊れてしまう。
2つ目は
もし飲んでしまったら、奥さんに正直に言うこと。
そして3つ目 . . . 先生は私の方を見てこう言いました。
「奥さんは、絶対に旦那さんを責めないでください」
「責められると、本人は隠れて飲むようになってしまうから」
と先生は言いました。
(私できる?いけるのか自分!?😂と思いましたが、
できなかったら、人生終わるぞ😱!と言い聞かせました。)
こうして始まった、本格的な治療。
実はこのあと、夫には「合う治療」と「合わない治療」がはっきりと分かれることになります。
第18回に続きます。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
今日のたろ🐶ฅ🐾
父ちゃん、今度こそ頼むワン!!!!
ボクも隣で応援してるから、先生との約束守るんだワンヨᐡ・ﻌ – ᐡฅ✨️

パニック障害と向き合いながら「みり歩🐾」ずつ歩んでいます☺️
応援のポチッを押してほしいワン૮ ᴗ͈.ᴗ͈ෆა

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