こんにちは☺️
みりですෆ ᩚ
嵐の入学式を終えた翌朝。
余韻に浸る間もなく、私は再び走り出していました。
まずは警察署へ面会に行き、無事に入学式が終わったこと、義母が驚くほど元気に退院したこと、そして必死に書いた「相手方への手紙」のことを報告。
「これから弁護士さんのところへ行ってくるね」
そう夫に告げ、その足で弁護士事務所へと向かいました。
退院直後の義母、まさかの「同行」宣言!?
弁護士事務所までは、義理の姉夫婦が車を出してくれることになりました。
ところが、ここで予想外の出来事が。
「私も一緒に行くわ!」
そう言い出したのは、退院したばかりの義母でした。
「お義母さん、片道1時間以上かかるし、事務所に入るのは私だけだよ?」と何度も説得したのですが、一度言い出したら聞かない義母。
結局、みんなで大移動することになりました。 パニック障害を抱える私にとって、長時間の移動と予期せぬ展開は、それだけで心拍数が上がる試練。
でも、この時は義母の不思議なエネルギーに押し切られる形で、なんとか事務所に到着しました。
託した「一通の手紙」
事務所では、一晩かけて書き上げた手紙を弁護士さんに確認してもらいました。 「相手の方に失礼な表現はないか」「独りよがりになっていないか」. . .
プロの目で見てもらうのは少し恥ずかしかったけれど、夫の運命がかかっていると思うと、なりふり構っていられませんでした。
読まれているとき、私の心臓飛び出るかと思いました😂
弁護士さんは優しく受け取ってくれ、「明日、これを持って相手の方に会ってきます」と言ってくれました。
その日の夜、私は祈るような気持ちで布団に入りました。
美容院の帰り道、鳴り響いたスマホ
翌日の午後は、もうソワソワして生きた心地がしませんでした。 そんな私の状況を知ってか知らずか、義母がまたもや「郵便局と美容院に連れて行って」とリクエスト。
正直、運転したくはありませんでしたが、断りきれずに頓服を飲んでハンドルを握りました。
義母を美容院で降ろし、再び迎えに行って. . .
車に乗り込んだその瞬間、私のスマホが鳴りました。
弁護士さんからでした。
一瞬ですが、出るのが怖かったです. . .
「お話してきましたよ。相手の方は、とてもいい人でした。」 「怪我もしていないから大丈夫ですよ、と言ってくださいました。」
手紙もしっかり読んでくださったとのこと。 「良かった. . . 本当に良かった. . .」
一気に力が湧いてきました😝
嘘でしょ?玄関に舞い降りた「奇跡」
ホッと胸を撫で下ろし、マンションまで帰り着いた時のことです。 廊下を歩いて、家の玄関の前に差し掛かった瞬間、私は足を止めました。
「えっ……?」
夕方の薄暗い廊下。 そこには、見たこともない鮮やかな『青い鳥』がちょこんと止まっていたんです。
最初は見間違いかと思いました。でも、そっと近づいてジーッと見ても、やっぱりその鳥は本当に青かった。 「お義母さん、見て見て!青い鳥がいるよ!」 私が声を上げた瞬間、その鳥はひらりと翼を広げ、空へと飛び立っていきました。
興奮した私は、家に入ってすぐに検索しました。
間違いありません。それは幸せを運ぶと言われる、イソヒヨドリでした。
スピリチュアルなことは信じないタイプですが、この時ばかりは思わずにはいられませんでした。
「きっと、これからいいことが起こる。」
第12回に続きます。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
今日のたろ🐶ฅ🐾
母ちゃん、青い鳥見れて良かったワンฅ՞•ﻌ•՞ฅ”
ボクは幸せのトイプードルだワンฅ૮⑉•ﻌ•⑉აฅ💗

パニック障害と向き合いながら「みり歩🐾」ずつ歩んでいます☺️
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