こんにちは☺️
みりですෆ ᩚ
第20回では、飲酒欲求を逃がす具体的な技術「HALT」についてお話ししました。
今回は、その技術を使い続けるための「心のガソリン」となるお話です。
夫がトレーニングの中で向き合った、
「自分にとって大切なもの」と「生きる目標」についてのワークを振り返ります。
① あなたにとっての「人生のハッピーエンド」は?
まず、夫が書いたのは「自分の人生をどう終えたいか」という究極のゴールでした。
夫の回答: 「80歳くらいで、家族に見守られながら安らかに逝くこと」
これを見た私。 (もっともっと長生きさせるけどね!一緒に長生きして楽しく暮らすんだから!……でも、叶うなら私の方が1日だけ早く逝かせてくれ〜〜〜😂さみしいのイヤ〜😢)
なんて、心の中で突っ込みながらも、自分の理想の最期を再確認しちゃいました。
「どう死にたいか」を考えることは、「今をどう生きたいか」を考えることそのものなんですね。
② ゴールを成し遂げるために、今できることは?
ハッピーエンドを迎えるために、具体的にどんな自分でいたいか。
夫のファイルにびっしりと並んでいた、再生への誓い!
- 家族を幸せにする(奥さんを大事に!!)
- 家族に不自由をさせない
- 信頼を取り戻す(家族、友達、仕事関係すべて)
- 周りに感謝を伝える(恩返し)
- 仕事でしっかり稼ぐ
- 保護犬活動など、社会に貢献したい
- ストレスフリーな生活を目標にする
これを見たとき、単純に「嬉しいな」と思いました。
と、同時に「私もパニック障害から逃げてばかりではダメだ、ちゃんと自分と向き合わなきゃ」と背筋が伸びる思いでした。
③ 今、取り組むべき「当面の目標」
理想を描くだけで終わらせないのが、このトレーニングのすごいところ。
夫は「今日から何をするか」を徹底的に具体化していました。
- 断酒を生涯継続する!
- 仕事の付き合いを変える: 夜の飲み会ではなく、ランチミーティングやゴルフへシフトする。
- 会食の対策: 飲まないで済むにはどう立ち振る舞うかをあらかじめシミュレーションする。
- 初心を忘れない: 定期的にアルコール教育に通い、当時の動機を再認識して「甘え」や「魔」が差すのを防ぐ。
夫婦の歩みを支える、たった一つの「目印」
「お酒をやめる」ことはゴールではありません。
「大切なものを大切にする人生」を取り戻すための、スタートラインなんです。
夫が書いたこのリストは、今でも私達夫婦が
「幸せに向かって歩むためのかけがえのない目印」になっています。
私もパニック障害の治療中ですが、この夫が学んでいる「認知行動療法」の考え方は、実は私の治療にも驚くほど通じるものがあるんです。
夫の回復が、いつの間にか私の支えにもなっている。
そんな不思議な感覚について、少し長くなってしまうので、第22回に続きます。
今日のたろ🐶ฅ🐾
父ちゃん、ボク応援するワンฅ(ᐡ•͈ ·̫ •͈ᐡ )ฅ🎌
みんなで長生きするワン૮ ˶・ ꈊ・˶ აワンッ💕

パニック障害と向き合いながら「みり歩🐾」ずつ歩んでいます☺️
応援のポチッを押してほしいワンฅ՞•ﻌ•՞ฅ”✡


コメント