こんにちは☺️
みりですෆ ᩚ
(※あくまで個人の体験談です。自分に合った治療法を見つける大切さを伝えられれば幸いです)
前回の記事では、夫には「集団精神療法」がどうしても合わなかったお話をしました。
帰宅するなり愚痴をこぼしていた夫。
でも、同時にスタートした「認知行動療法(CBT)」の初日。
帰ってきた夫の顔を見て、私は「えっ!?」と驚きました。
「……なんか、めちゃくちゃ楽しそう!?😂」
幼稚園生みたい!?「青い丸」の年間カレンダー
「今日はこんなのを貰ったんだよ!」 そう言って、夫が嬉しそうに見せてくれたのは、1枚の年間カレンダーと、アルコールCBT参加回数記録表でした。
「お酒を飲まなかった日は、青い丸のシールを貼るんだって。もし※スリップしたら赤色のシール、スリップしそうな出来事があったら黄色いシールを貼るんだって!」
※スリップとは、やめていたところで再飲酒してしまったこと
(これは、シールを貼ることで可視化して、失敗しても客観的に見つめ直せるようにするためです)
子供のように無邪気に、そして誇らしげに報告する夫。
記録表には、もう出席の証である「音符のシール」が貼られていました。
「幼稚園生みたいだね😂」なんて笑いながら話していましたが、
帰宅してから30分くらい、ずっと病院で何をしたのかや、
どんな人がいたなどを楽しそうに話してくれました。
そして、「楽しかった」と. . .
その姿を見て、私は「あ、この人、この場所ならやっていけるわ」と確信しました。
夫の「治療ファイル」
今も私の手元にあるこのファイルには、当時の夫の葛藤と努力がぎっしり詰まっています😌
夫は配られた専用のファイルに、貰ってきたプリントを一枚一枚、大切に綴じていきました。 毎回、新しい知識を持ち帰っては、そのファイルが厚くなっていく……。
それを見返したりもしていました。
実は今、その時のファイルをめくりながら、この記事を書いています😂
人見知りで理屈っぽい夫ですが、ここでは「専門的なテキスト」という
明確な道標があったからか、素直に自分の状況を整理できたようでした。
「傷の舐め合い」ではなく、「現状把握と対策」というロジックが、
夫の性格にカチッとハマった瞬間でした。
根性論ではない「技術」としての断酒
夫が特に納得していたのは、断酒は根性ではなく
「技術(コーピング・スキル)」だという考え方でした。
「なぜ飲んでしまうのか」を脳や心理の仕組みから分析し、具体的な対処法を身につける。
これまでは「意志が弱いからダメなんだ」と自分を責めていた夫。
でも、CBTに出会ったことで
「自分を客観的にモニタリングして、攻略すればいいんだ」という
前向きなマインドに変わっていきました。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
第20回に続きます。
今日のたろ🐶ฅ🐾
父ちゃん、青いシールいっぱい貼れるといいワンネ ꒰ ՞•`·̫ ‐՞꒱⟡.·
ボクも「待て」ができたら、ご褒美のシール(おやつ)が欲しいワンฅᐡ•͈ ·̭ •͈ᐡฅ
父ちゃんが楽しそうで、ボクも嬉しいワンよᐡ・ﻌ – ᐡฅ💕

パニック障害と向き合いながら「みり歩🐾」ずつ歩んでいます☺️
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