こんにちは☺️
みりですෆ ᩚ
(※あくまで個人の体験談です。専門家の指導のもとで行われた内容を、妻の視点で振り返っています)
第19回では、夫が認知行動療法(CBT)に出会い、「断酒は技術だ」と確信したお話をしました。
今回は、夫が実際にファイルに綴じ、日々実践していた
「具体的なトレーニング」の中身を、私の手元にある当時の資料を見ながら
振り返ってみたいと思います。
夫が自覚した「断酒」しか道がない理由
依存症から回復するためには、常に目標を意識することが大切なんだそうです。
「ちょっとくらい」「今日くらい」という甘い考えにどう対抗するか
まずは、飲酒量の目標設定から始まりました。
(断酒?何杯までオーケー?週に何日まで?)
夫の答えは、もちろん「断酒」一択。 ファイルには、その理由がこう書かれていました。
- 飲んだら止まらない
- 減酒に失敗している
- 記憶を無くす
- 問題を起こすリスクが高くなる
- 怒りに支配される
私から見てもその通り!「めっちゃ自分のこと分かってるじゃん😂」
と思わず心の中で突っ込みました。
よっ!ラッキーボーイ✨️ 人生の崖っぷちで気づいたこと
次に考えたのは、「なぜ飲酒をやめることが必要なのか」。
夫の回答は、震えるほど切実でした。
「人生が終わるから」
受講のきっかけは、以前お話しした刑事事件。
今回は運良く不起訴処分になりましたが、前歴はついたので、次は間違いなく懲役刑。
うん、人生終わりかけてましたね! 本当に、死ぬほど運が良かっただけ。
よっ!このラッキーボーイ✨️😂
飲酒欲求の正体【HALT】
お酒を飲みたいなと思ったとき、自分の状態に気づくための合言葉があります。
それが【HALT(ハルト)】です。
- H (Hungry) 空腹: お腹が空いている
- A (Angry) 怒り: イライラしている
- L (Lonely) 孤独: 寂しい、孤立している
- T (Tired) 疲労: 疲れ、睡眠不足
空腹時は低血糖になりやすく、脳がエネルギーを求めて手っ取り早く
「お酒」の誘惑に負けやすくなるんだそうです。
そんな時は、飴やチョコ、ラムネなどでブドウ糖を補給してあげると、
スッと衝動が静まることもあるのだとか。
私を救った「ラムネ」と体調管理の知恵
これ、実は私自身にもすごく心当たりがあるんです。
私は生理前になると低血糖気味になることがあり、そうなると手が震え、頭がおかしくなりそうになって、パニック障害の症状が出てきてしまうんです。
それに気づいてからは、「空腹の時間を作らない」ことを徹底しています。
今でも常にラムネを家とバッグに忍ばせています。
夫の依存症対策が、思わぬところで私のパニック障害のリハビリとも繋がった瞬間でした。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
第21回に続きます。
今日のたろ🐶ฅ🐾
父ちゃん、「ハルト」は大事だワン*´ᵜ`*
ボクも「H(ハングリー)」のときは、つらいワン꜀(>ﻌ< ᐡ꜆ )꜄
空腹は敵だワンネ ᐡ-ﻌ•ᐡ

パニック障害と向き合いながら「みり歩🐾」ずつ歩んでいます☺️
おうえんのポチッを押してほしいワン૮ ᴗ͈ˬᴗ͈ෆა

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