【会食恐怖症】「死ぬほど辛い」を「少し大丈夫」に変える。私が実際にしている外食前の「心の装備」と「お店選び」(前編)

パニック障害のこと

こんにちは☺️

みりですෆ ᩚ

前回の「焼肉屋での戦い」の記事には、たくさんの共感をありがとうございました!

「死なないけど、死ぬほど辛い」。

あの絶望を知っている仲間がこんなにいるんだと、私も勇気をもらいました。

今日は、そんな私が15年間の試行錯誤で見つけた

「会食のハードルを少しでも低くする事前準備」についてお話しします。

予定の前のアイドリング&リスケの勇気

これ、意外と大事なんです。

本番(会食)が怖いからと、数日前から家でじーっと静養していると……

脳内は「会食」のことでいっぱいになり、予期不安がどんどんどんどん膨れ上がって、モンスター化してしまうんです。

気がつけば、動悸はするし、吐き気はするし、行きたくないしで、当日を迎える前に心身ともにボロボロ……

なんてことが、私には何度もありました。

なので私は、予定がある時こそあえて動きます。(もちろん、少しだけね🐾)

散歩をしたり、買い物に行ったり。「外の音」や「人の気配」に慣れるアイドリングを大切にしています。

逆に、このアイドリングすらできないくらい動けない時は、

今の私には「まだハードルが高い」という脳からのサイン。

そんな時は、無理をせずリスケをお願いすることもありました。

「無理をして失敗すると、次のハードルが爆上がり」

ただでさえ高いハードルを、さらに自分で上げるなんて恐ろしすぎる😱

自分の体調を最優先にするのは、自分を守るための立派な作戦です。

それに、当たり前ですが相手も人間です😂

突然の体調不良や、子どもの急な熱……。お互い様だよね!

と割り切る心の余裕を持つことも、私にとっては大切なリハビリの一つでした。

3人以上&自分を許す大一歩

友達とランチに行く時は、なるべく自分を含めて「3人以上」になるようにしていました。

なぜかというと、ずっと2人きりだと「常に自分が話し相手にならなきゃいけない」

という強烈なプレッシャーが降りかかってくるからです。

自分が黙ったら、その場の空気が凍っちゃう気がして怖くなるんですよね。

でも3人以上なら、万が一私が「あ、無理かも……」と思って席を立っても、残りの2人が会話を続けてくれます。

あと、3人以上でちょっとザワザワしている時なら、自分が無理に話さなくても、2人の話を聞いて「笑ったふり」をしていればその場をやり過ごせちゃう、という裏技(?)もあります😂

正直、大好きな友達に対してそんな「ごまかし」みたいなこと、本当はしたくないんです。

めちゃくちゃ罪悪感もあります😓

でもね、当時の私にとっては、そうやってでも「その場に居られること」自体が、ものすごい大一歩だったんです。

「私が抜けても大丈夫」

そうやって、自分へのプレッシャーを物理的に減らしてあげるだけで、

心の重りがすこーし軽くなるんです。

「エスケープルート」があるお店選び

・行き慣れたお店

「初めての場所」というだけで、私たちの緊張度は一気にMAXになってしまいます。

内装やメニュー、雰囲気が分かっている場所を選ぶだけで、無駄な緊張をしなくてすみます。

ただでさえ緊張するのに、わざわざ自分で緊張を高める必要はありません。

・お手洗いがお店の外にある

実はこれ、私にとってめちゃくちゃ重要なポイントです!

店内にトイレがあると、「席を立ってもまだお店の中にいる」

という閉塞感がありますが、ビルの共同トイレなど「お店の外」にあると、

「いざとなったらお店の外に出られる=いつでもエスケープできる」

という強力なお守りになります。

「最悪、いつでも逃げていいんだよ」

そう自分に逃げ道(エスケープルート)を準備してあげる安心感が、

不思議とパニック発作を遠ざけてくれるんです。

(それでも近づいてくるときもありますがね😓私のこと好きすぎだろ😂)

信頼できる友達にはカミングアウト

私は仲の良い友達にはパニック障害のことを伝えています。

まあ、伝えてはいるものの、ぶっちゃけ1人以外はみんな

「忘れてるんじゃないかな?😂」って感じですが。

伝えたのが10年以上前だし、会うときの私はいつも元気に振る舞っていたから、当たり前かもですが。

それはそれで楽でもあるんですよね😌

それに、たとえ相手が忘れていたとしても、自分の中で「一度は相手に伝えてある」という事実そのものが、強力なお守りになってくれます。

最悪、その場で具合が悪くなっても「ほら、前に言ってたやつが出ちゃった!」って言えばいいや、と思える。その心の保険があるだけで、当日の緊張感はグッと下がります。

おわりに

会食に行く前の「アイドリング」、プレッシャーを減らす「3人以上の約束」、自分を逃がすための「お店選び」、そして信頼できる友達には「カミングアウト」。

準備段階でしっかり「自分を逃がしてあげる道」を作っておくこと。

それが、私にとっての最初のリハビリでした。

「まずは行く前の準備だけで100点満点!」

そうやって自分をたくさん褒めてあげてくださいね☺️

次回(後編)は、いざ食事が始まった時に私が使っている

「最強の言い訳」や「必殺の裏技?」について書きますね。

本当はこんな事考えたくないんですけどね😓

でも、いつか美味しく楽しく食べるための、今だけの大事な作戦です!

最後まで読んでいただきありがとうございました。

今日のたろ🐶ฅ🐾

母ちゃん、準備運動はバッチリだワン🐾

みんなも自分を甘やかして準備してほしいワンね〜U ܸ•ω• ܸU♩

パニック障害と向き合いながら「みり歩🐾」ずつ歩んでいます☺️

応援のポチッを押してほしいワンฅˆ•ﻌ•ˆฅ♬*゜

コメント

  1. K より:

    フォローリクエスト下さっていたのに、反応遅くなり、不快な思いをさせてしまい、申し訳ございませんでした。今日フォローさせていただきました。

    暫く私はXで浮上予定は無いです。ココロもそうですが、身体の病気もあり、入院しております。
    いいねや、リプライは当分の間、出来ません。それでもよろしければ、繋がって下さると嬉しく思います。

    5月20日のこちらの投稿、ゆっくり拝読させていただきました。

    長文となりますが、わたしの思ったことを、そのままお伝えいたしますね。

    とてもリアルで、同じような悩みを持つ人にしっかり届く文章だと感じました。その思いが長文となり、より伝わってきました。

    特に”予期不安がモンスター化する”という表現は、体験したことがある人には強く共感しますし、そうでない人にもイメージしやすい、そう感じました。

    良いなと思ったのは、”無理に乗り越える”方向ではなく、”如何に自分を守りながら関わるか”に軸が置かれているところです。

    散歩や買い物を”アイドリング”と捉える視点や、”3人以上”という具体的な工夫、”お店の外にトイレがある”というかなり実践的なポイントまで落とし込まれていて、単なる共感だけで無く”使える内容”だと感じました。

    また”ごまかしへの罪悪感”や”忘れられてるかも”という微妙な感情が書かれているのが良かったです。

    全体として”怖さの正体”と”それに対する現実的な対処”がバランスよく書かれていて、同じ状況の人にとってかなり共感できる内容だと思います。

    特に”準備だけで100点満点”という言葉は、読後に少し肩の力が抜ける良い一文という印象を受けました。

    わたしの感想に目を通してくださり、ありがとうございました。

    • miripo より:

      Kさん、こんばんは。昨日と今日とコメント頂いていたのに気づくのが遅くなり申し訳ありませんでした。
      入院中にもかかわらず、私のブログを読んでいただき、感想までコメントしてくださりありがとうございます。
      とっても嬉しいし、励みになります。

      Xのフォローもありがとうございます。
      いいねやリプのことは1ミリも気にしなくて大丈夫なので、ご自身の体調を第一に考えてくださいね🍀
      まずは身体の悪いところをしっかり治してください。
      辛いことが多いと思いますが、Kさんが少しでも心穏やかに過ごせますように😌

  2. K@人生前向きに より:

    こちらにコメント失礼いたします。
    フォローさせていただきましたが、フォローしてくださらないようなので反応が無いようですので、ご不快になられましたね。
    大変申し訳ございませんでした。
    私は基本フォロバ希望ですので、今日5/21までフォロー申請していただけないようでしたら、フォローを解除させていただきます。ご不快な思いをさせてしまい、誠に申し訳ございませんでした。

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