【パニック障害15年】会食恐怖症の私が、初めての幼稚園の懇談会に挑んだ日。

パニック障害のこと

​こんにちは☺️

みりですෆ ᩚ

​パニック障害になりたての頃、私の世界から真っ先に消えたのは「食欲」でした。

食べようとしても喉が拒絶する。食べ物の匂いだけで動悸がする。

わずか1ヶ月で体重は5kg減り

心配した夫や義母から「癌じゃないのか」と本気で疑われるほどの激痩せ。

​そこから少しずつ回復し、家では「普通」に食べられるようになった頃、

私に最大の試練が訪れました。

​それは、幼稚園のママ友付き合いです。

​焼肉屋での親睦会

​初めての懇談会。場所は「焼肉屋」。

パニック障害を抱える私にとって、それはもはや食事会ではなく、

戦地へ赴くようなものでした😱

​行きたくない. . .怖い. . .逃げ出したい. . . . .

でも、初めての育児。

「ママ友が欲しい」「子供のために馴染まきゃ」という必死な思いが、私を店へと向かわせました。

​しかし、

「メニューは全員、カルビ定食。まずは自己紹介から始めましょう!」

ここにいるだけでも心臓バックバクなのに、カルビ定食って😱

私の喉は完全に塞がれました😇チーン

食べれる気がしない。もう帰りたい. . .

​強気な外見と、ガタガタな内面

私は身長が高く、髪は明るめの茶髪。

メイクもしっかりキメて、「仕事できそう」「悩みなんてなさそう」「いつも元気」と見られるタイプでした。

​昔から「強く見られる」自分を裏切りたくなくていつの間にか人に弱音を吐けなくなっていたんです。

でも、その内側は……。

(心臓の音がうるさい。苦しい)

(今ここで倒れたら、『変な人』って思われる……)

​心臓が口から飛び出しそうなほどの動悸。

周りのママ友たちが「美味しそう〜!」と笑顔で話す中、

私は一人、地獄のカウントダウンをしていました。

手汗が尋常じゃなかったので、ハンカチを握りしめていたのを覚えています😅

​第2の関門:ご馳走が『凶器』に変わる瞬間

​なんとか名前と一言を絞り出し、自己紹介という「第1関門」をクリアできましたが、

緊張しすぎて何を言ったのか記憶にございませんですぅ😂

そして「第2関門」

――ギトギトに脂の乗った、特上カルビ🍖

​当時の私はカルビが大好きだったのに、このときの私にとってその脂は凶器でしかありませんでした。

まさか好きな食べ物が敵となって現れるとは😂

でも、一人だけ箸を止めるわけにはいかない。

「弱くない自分」を演じ続けるために、私は必死に平気なフリをしてカルビを口に運びましたが、

味覚は完全に死亡😇

飲み込めない。でも吐き出すわけにはいかない。

私はウーロン茶で無理やり胃の奥へ流し込みました。

今思い返しても、少し苦しいです😓

​必死によじ登った、初めての懇談会という高い壁。

なんとか乗り越えることができましたが、

この日を境に、私の「会食恐怖症」との、長い戦いが始まったのです。

今でもたまに思い出すと胸がキュッとなりますが、

あの日の私に『よく頑張ったね』と言ってあげたい。

少しずつ、本当に少しずつですが、今の私は自分のペースを取り戻しています😌

私が会食恐怖症を克服するまでに試したことを近いうちに書きたいと思っています。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

今日のたろ🐶ฅ🐾

母ちゃん、よく乗り越えたワンね!!今は毎日美味しそうに食べてるけど、ちょっと食べすぎてないワンか´ᯣᴥᯣ`?👩「美味しく食べれられればいーの!!たろもいつもクレクレ言ってるじゃん😝」

パニック障害と向き合いながら「みり歩🐾」ずつ歩んでいます☺️

応援のポチッを押してほしいワンฅ(ᐡ•͈ ·̫ •͈ᐡ )️🩵

コメント

タイトルとURLをコピーしました