アルコール依存症【第22回】アルコール依存症とパニック障害。全く違う病気だと思っていた二人の出口は、同じ場所にありました。

パニック障害のこと

こんにちは☺️

みりですෆ ᩚ

夫が断酒を始めてから、資料をめくる彼を横で見ていて、私は思わず自分の手元にある

「パニック障害」のノートのことを思い出しました。

「……あれ? これ、私がやってるリハビリと一緒じゃない?」

今日は、そんな夫婦の「意外すぎる共通点」についてお話しします。

脳の「嘘つきメッセージ」に騙されない

依存症もパニック障害も、脳が送ってくるのは「超リアルな嘘」です。

夫の場合:「お酒がないと、このストレスは消えないぞ!」という嘘の報酬信号。

私の場合:「今すぐ逃げないと、ここで死ぬぞ!」という嘘のSOS。

どちらも脳の「誤作動」だと客観的に気づく練習。

夫はそれを「スリップ防止」と呼び、私は「パニック発作の対処」と呼んでいますが、

やっていることは【脳の嘘を見破るトレーニング】そのものでした。

「逃げ癖」を卒業するための挑戦

もう一つの共通点は、「不快感から逃げるために、何か(酒や回避)を使う」というパターンです。 夫はお酒で不安を麻痺させようとし、私は怖い場所を避けることで自分を守ろうとしてきました。

でも、治療のゴールはどちらも同じ。

「嫌な気分になってもいい。死なないから大丈夫。」

そうやって、不快な感情をそのまま受け入れる訓練……。

……って、簡単に言うなーーーーー!!😂

これが本当に、本当に、吐きそうになるくらい苦痛なんです。

よく専門家や本には「死なないから大丈夫」と書かれていますが、 こっちは

「死ぬほど辛いから、いっそ早く殺してくれー!」

って絶望してるんだもん。

この感覚、なった人なら絶対に分かってくれますよね!?

「死なない」と「辛くない」は別物なんだよー!

ってみんなで叫びたい気分です😝

それでも、その「死ぬほど辛い」の先にしか、本当の自由がないことも、


夫の背中と自分の足跡を見ていて、わかってはいるんですけどね……😅

病名は違っても、やることは同じ「心の筋トレ」

夫がお酒をグッと我慢して、炭酸水を喉に流し込む姿。

私が予期不安に耐えながら、一歩外へ踏み出す姿。

別々の病気と戦っているようでいて、実は私たちは同じ高い山を、背中合わせで登っているのかもしれません。

一人じゃ心がポッキリ折れそうな、孤独でハードな「心の筋トレ」。

私はたまたま隣に夫がいますが、これを一人で、誰にも言えずに耐えている方もたくさんいるはずです。

でも、どうか忘れないでください。 画面の向こうで必死に自分と戦っている私がいます。

私たちは直接会えなくても、同じ山を登る仲間です。

そう思うだけで、不思議と

「あともう一歩……『みり歩🐾』してみようかな」って思えるんです。

最後まで読んでいただきありがとうございます

第23回に続きます。

今日のたろ🐶ฅ🐾

ボクも母ちゃん、父ちゃん、みーんなのこと応援してるワン⭐ฅU•ﻌ•Uฅ⭐

ボクも心臓が悪いからあんまり歩けないけど、みんなと一緒に、みり歩ずつ頑張るワン🐾

パニック障害と向き合いながら「みり歩🐾」ずつ歩んでいます☺️

応援のポチッを押してほしいワンฅ(ᐡ•͈ ·̫ •͈ᐡ )🩵

コメント

タイトルとURLをコピーしました